2021-03-03

ワタナベマホトが引退を発表するも、事実の説明がなく批判殺到

3月2日、チャンネル登録者数200万人を超える人気YouTuber・ワタナベマホトが、自身のTwitter上で引退を発表。

ワタナベは今年1月21日に元欅坂46・今泉佑唯との結婚を発表するも、その直後に行われたYouTuber・コレコレの生配信によって、未成年女性に“わいせつ画像”を送るよう要求していたことが発覚。

翌22日には本人が事実関係を認め、所属事務所・UUUMから契約を解除された。

ワタナベマホトが騒動以来のTwitter更新で引退を発表

この騒動以来、初めてTwitterを更新したワタナベは、まず

「この度は私が起こしてしまいました事件に関して、被害に合われた方に大変な苦痛を与えてしまったこと、心よりお詫び申し上げます」

と謝罪。さらに、

「そしてこんな私の動画を見てくれていたファンの皆様、大変申し訳ありませんでした。

今回の事件を起こしてしまい、自分なりに色々と考えさせて頂いた結果、けじめとして引退させて頂くことにしました。
13年間、こんな私の動画を見て頂き、本当にありがとうございました。」

とファンに感謝しつつ、引退に至った経緯を説明している。

この発表に、ワタナベのファンからは『本当に大好きでした』『マホトの動画にいつも元気をもらっていました。見られなくなるのは寂しい』と引退を惜しむ声が多数寄せられていますが、一方で『当然だよな』『それはけじめとは言わない』との指摘も。

というのも、1月22日時点では騒動について、UUUMから『ワタナベマホトは本日、警察署に事情説明と相談のため出向きました』『本件調査については以降、警察に委ね、当社は全面的に警察に協力してまいります』と発表があったものの、ワタナベが被害者に謝罪したかどうかを含め、その後の動向や処罰については不明のまま。

また、コレコレが同27日の生配信でワタナベに“余罪”がある可能性に触れていたことから、ネット上では『自分が起こした性犯罪にけじめ?』『説明もないまま逃げてるだけじゃん。どこがけじめだよ』『けじめというのは、きちんと被害者に誠心誠意謝罪して罪を償うこと。YouTubeから引退したくらいでけじめとか言うな』と批判が噴出しています

なお、結婚を発表した今泉は現在妊娠中であることから、「収入源だったYouTubeを辞めたら、マホトは実質無職だよね」「YouTube辞めて、どうやって家族を養っていくつもり?」「かっこつけて“けじめとして引退”とか言ってる場合か」との指摘も多い。

結婚発表後から一気に炎上した流れ

マホトさんは、元・欅坂46の今泉佑唯さんとの結婚発表直後に、女子高生にわいせつな写真を要求していたことをインターネット上で告発され、大きな批判を受けていた。

当時のマホトさんの所属事務所・UUUMは告発について「インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認しましたところ、概ね内容を認めました」とコメントし、その上で「許されない問題行為をとったと判断し、度重なる問題行為を理由に」契約を解除していた。

以後、マホトさんからの動画やSNSでの発表はなかったが、2月末になって、2020年までメインチャンネルとして運営していた「ワタナベマホト」チャンネルの全動画を削除。

ファンからはYouTube再開を望む声も多く上がっていますが、復帰すれば炎上は必至。ワタナベの選択肢としては、引退しか残されていなかったのかもしれません

マホトさんは、中学生時代からニコニコ動画でサシマンという名前で活動しており、GENESIS ONE(ジェネシスワン)を経て2018年11月からUUUMに所属。

YouTuberのマホトさんが、日本トップレベルの人気YouTuberを抱えるUUUM(ウーム)に加入することが発表された。

日本におけるYouTuber文化の黎明期より活動し、多くのフォロワーを生み出している。

甘いルックスと、それに反した過激な動画企画のギャップで若者から絶大な支持を受ける一方で、2019年6月には同居中の女性への傷害容疑で逮捕され、2020年2月まで活動を休止。

活動再開時の動画では「自分がやってしまったことは一生消えない」と語っていた。

YouTuberとしてだけでなく、ラッパーとしてヒップホップユニット・カイワレハンマーで音源をリリース、自身のアパレルブランド・REBERTASの展開(2020年に終了)するなど、多岐に渡って活動を行っていた。

最後に

現在、Twitterやインスタグラムのアカウントは残っている状態。ワタナベは19年に暴行事件を起こし、傷害容疑で逮捕された過去があり、約半年の謹慎を経て復帰しているだけに、今回も「ほとぼりが冷めた頃に戻ってくるのでは?」と推測するネットユーザーも多い。

家族や自身の今後のためにも、今のうちに説明責任をしっかりと果たしておくべきではないだろうか。

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