2021-02-08

事務所から独立したオリラジ・藤森慎吾、著書で現在の心境を語る

昨年末をもって「吉本興業」を退所し、新たに独立した「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さん(37歳)ですが、今年1月に発売された彼自身初となる著書『PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解』を出版。

その本の中で「テレビは才能の浪費」という内容の持論を語っており、この内容が業界内で物議を醸していると『日刊ゲンダイ』が報じました。

天狗?今後の活動はどうなる

『PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解』の中には、吉本興業を辞めた理由について、テレビ番組への出演や収入に対する考え方が変わってきたことにあると記しています。

藤森さんにとって、テレビでレギュラーを務めている最大のメリットは“安定収入”だったそうで、〈テレビはちょっと非効率で、才能の浪費をしているというところがある〉と明かしています。

たとえテレビ番組の内容や企画に興味がなくても、生活のために妥協して出続けてきたということで、テレビ番組への出演増加によって収入が増え、良い生活を送れるようになった一方で、お笑い芸人として本当にやりたい活動ができない状態になっていたことで独立に至ったようです。

藤森さんは昨年2月にYouTubeの個人チャンネルを開設したところ「このところようやく、お金はなんとかなるだろう、それよりもっと楽しいと思えることを優先してやればいいと考えられるようになった。」と語り、好きなことをやれる環境に重きを置いているようです。

関係者が語る藤森さん

『日刊ゲンダイ』の記事によると、テレビ局関係者は藤森さんに対して、

「今は動画やオンラインサロンで大儲けしていて、人に頼らず稼げているという自信がこういった発言に繋がっているのでしょう。しかし武勇伝から始まり、藤森さんがここまで大きくなれたのは吉本興業の力とテレビの力ではないでしょうか。今さら、『テレビは才能の浪費だ』とか『金のためだった』などと後出しで言われるとあまり気分が良くありません。今春でレギュラー番組6本あるうち数本が終了します。吉本を辞めると、ますますテレビが減っていくことが分かっている。『ヘタすれば全滅しかねない』といった声もあるので、それに対する負け惜しみにも聞こえます」

と語っていたようです。また芸能リポーターは独立による弊害について以下のようにコメントしています。

「大手芸能事務所にいるとスキャンダルから守ってくれるというメリットがあります。藤森さんは過去に田中みな実さんと交際中に、浮気した女性を妊娠させてしまい350万円の中絶手術費用と慰謝料を払ったことがある。芸能生命が危うくなったのですが、その時は吉本が間に入って守ってくれたため、スキャンダルがほとんどマスコミで報じられることはなかった。今後、そういった醜聞が飛び出したら、彼は自分で自分を守るしかありません」

藤森慎吾さんのプロフィール

  • 本名 藤森 慎吾(ふじもり しんご)
  • ニックネーム しんご、チャラ男、チャラメガネ
  • 別名義 SHINGO
  • 生年月日 1983年3月17日(37歳)
  • 出身地 日本の旗 日本・長野県諏訪市
  • 血液型 B型
  • 身長 169 cm
  • 最終学歴 明治大学政治経済学部経済学科卒業

明治大学在学中に2004年に吉本総合芸能学院 (NSC) 東京校10期生として入学し、2005年3月に明治大学政治経済学部を卒業してからオリエンタルラジオとしての活動を本格的に始めた藤森さん。

2004年に「武勇伝」のネタをきっかけにテレビ番組で知名度を上げ、チャラ男として大ブレイクし、現在も数多くの番組にレギュラー出演しています。

まとめ

数多くのテレビ番組に出演し、かなり高い知名度を持っている藤森さんですが、事務所を辞めたことでマスコミ対応だけでなく、独立をすれば、売り込みやスケジュール管理などもセルフマネジメントしなければなりません。

また、相方の中田さんは家族でシンガポールへ移住するとのことで、今後どういった活躍をしてくれるのか注目が集まります。

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