2020-06-24

AKB48の新曲「離れていても」に前田敦子らOG出演 乃木坂46の二番煎じか?

AKB48の新曲「離れていても」に前田敦子らOG出演 乃木坂46の二番煎じか?
AKB48の新曲でチャリティーソング「離れていも」の楽曲が7月1日に配信が始まり、YouTubeにミュージックビデオが6月21日に公開されました。新型コロナウイルスの感染予防対策で新しい生活様式を送る事を余儀なくされている中、力強く生きる人たちへのエールとして作られたものとなっています。

こちらの楽曲による収益は医療従事者の方をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大防止のために頑張る皆様のお役に立てればという事で全額寄付するというチャリティー企画となっています。

また、ミュージックビデオにはすでにAKB48を卒業しているOGの前田敦子さんらが出演しているという事でネット上で大きな反響があります。

今回参加したOGは?


楽曲配信に先駆けてYouTubeで「離れていても」のMVが公開されました。このMVではAKB48・OGで「元祖神7」の前田敦子さん、大島優子さん、篠田麻里子さん、高橋みなみさん、小嶋陽菜さん、板野友美さんの6人と元HKT48の指原莉乃さん、元NMB48の山本彩さんが出演しています。

元祖神7は先月芸能界を引退した渡辺麻友さん以外は出演しているという事で現役時代のファンにとっては大歓喜のミュージックビデオとなりました。しかし、渡辺麻友さんが出演していない事で神セブンとしては言えないとしている懐かしさを語っているファンも大勢いらっしゃいました。

そして23日T「CDTVライブ!ライブ! 4時間SP」で「離れていても」を初披露しました。ここでサビの振り付けが全て手話で「少しだけ離れて歩いて行けたらいい 近づき過ぎないで距離を保っておこう」などの歌詞を表現しました。

同曲は、コロナ禍でこれまでのように会えなくなってしまった大切な人を思う楽曲となっており、この日は総監督の向井地美音さん(21)ら現役メンバー16人のみでのパフォーマンスとなりました。

今回楽曲に参加したOGは以下の様にコメントをしています。
◆板野友美さん

「会うことは出来なかったのですが、曲を聴くとみんなと心が通ってる気がして私自身も励まされました!!! こういった時に、一丸となれる、仲間がいて良かったなと思います」

◆小嶋陽菜

「STAYHOME中は、私個人として手掛けている事業の中でなにか少しでも役に立てることはないか、今の私に出来ることを見つけて進めていましたが、今回お話をいただき、またこうしてAKB48のみんなで『歌』というパワーをお届けすることができてうれしいです」

◆高橋みなみ

「会えないけれど、みんなで声を重ね合えるのは久しぶりのことでとてもうれしいです。今、1人1人がさまざまな状況の中、戦っています。気持ち的に苦しい時期ではありますが、みんなで乗り越えていきましょう! この曲を聴いたときに少しでも皆さんの心に、優しい風が吹いてくれたらうれしいです」

◆前田敦子

「秋元さんが書いてくださった歌詞をみんなで歌えて幸せです。たくさんの方の心に届きますように」

◆篠田麻里子

「このような大変な状況の中、自分にも何かできることがあればと思い、参加させていただきました。卒業生も現役のメンバーもみんなで力を合わせた曲、少しでも元気になってもらえるとうれしいです!」

◆大島優子

「久しぶりに仲間と歌えて私自身励みになりました。この曲を聴いてくださった方にも励みだったり活力となってくれればうれしいです」

◆指原莉乃

「誰にも会っていないので正直まだ実感はないです…。MVを見るのがとってもたのしみです!! 歌割り表を見て、レジェンドの皆さんと並んだ名前を見て、声をかけていただけてありがたいなーと感じました」

◆山本彩

「誰かのために音楽で出来ることがあるならば、力になれることがあるならば、私はやっていきたいと思っているので、今回、お声がけいただきとても光栄に思います。また、私事ではありますがお世話になったグループへの恩返しとなれば幸いです。この曲を聴いてくださった方の大切な人、大切なもの、大切な場所を守れたらという思いを込めて歌わせていただきました。少しずつでも、皆さんの心が晴れますように」

過去にもOGが出演するMVがあった?


OGの楽曲への参加は、16年3月発売の10周年記念シングル「君はメロディー」のま前田敦子さん、大島優子さん、篠田麻里子さん、板野友美さん、高橋みなみさんが参加して以来の約4年4カ月ぶりとなりました。

その前には2014年11月リリースの38枚目シングル「希望的リフレイン」のミュージックビデオには、OGの前田敦子さん、大島優子さん、篠田麻里子さん、板野友美さんが出演しています。

乃木坂46の二番煎じ?


チャリティー企画としてOGも参加して楽曲配信を行なったAKB48ですが、「乃木坂46の二番煎じだ」と指摘する声も多く上がっています。

乃木坂46は6月17日に配信限定リリースしたチャリティーソング『世界中の隣人よ』で乃木坂46・OGの桜井玲香さん、生駒里奈さん、西野七瀬さん、衛藤美彩さん、伊藤かりんさん、斉藤優里さん、相楽伊織さん、能條愛未さん、若月佑美さん、現在テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー、日本テレビの市來玲奈アナウンサーが参加しています。

そして卒業が決定している白石麻衣さんが最後に参加する楽曲ではないかという事で注目が集まりYoutubeで現在390万回超えの再生回数を誇っています。

先に配信をしたのは乃木坂46で、AKB48は二番煎じで好ましくないと否定的な意見も見られましたが、チャリティーとして多くの収益が上がり結果医療従事者への寄付に繋がるのであれば幸いだと思います。

まとめ

まとめ
今尚新型コロナウイルスの影響で新しい生活様式を余儀なくされ、人と関わる機会が減ってしまったり辛い思いをしている人たちも大勢いると思います。

そんな中、AKB48や乃木坂46がこの様にチャリティーで活動してくれて多くの人に希望を照らしてくれていると感じました。この様な企画で多くの寄付が集まり、医療従事者に届く事を祈っています。

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