2020-03-01

【グノシー】創立者でもある福島良典とはどんな人物なのか?

グノシーと言えば、地上波でもCMを目にするほどに有名な「ニュースアプリ」です。しかし、ただのニュースアプリなのではなく、今話題、今見たほうが良いニュースをキュレーションしてくれるアプリなのです。

そのグノシーの創設者でもあり、現在はlayerXのCEOも務めている「福島良典」とはどんな人物なのか、グノシー操業に至った経緯はどんなものだったのか?若くしてマザーズ上場、現在は東証一部上場を果たした彼の経歴などを分かりやすくシンプルにご紹介していきます。

グノシー創設はいつ頃?

https://gunosy.co.jp/service/

上記はグノシーの公式HPです。アプリのアイコンを見て「あっ!知ってる!」という人も多いことでしょう。彼は東京大学大学院の在学中に現在のグノシーを3人で作りあげ、個人で1年ほど行い2年前に法人化になったという。その時には創業メンバーも福島さんも就職活動をしており、グノシーを今のような企業へと作り上げるイメージはしてなかったという。

そんな状況で、この先の新しい成長機会はどこにあるのかと考えると、スマートフォンメディアそれ自体よりも、これから新たに生まれてくるであろう領域が、より大きくなるタイミングではないか。そんなことをぼんやりと考えて、この1年は、実際にさまざまな領域で可能性を探ってきました。
*Sourece:https://ix-careercompass.jp/article/924/

上記のような回答をしているように、可能性を探りつつスマートフォンの需要が高まっているところに目を付け、需要があるサービスの中で見出したサービスだということだ。

グノシー企業概要

機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証1部 6047
2017年12月21日上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒106-6125
東京都港区六本木六丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー
設立 2012年11月14日
業種 サービス業
法人番号 5010401102810 ウィキデータを編集
事業内容 ニュースアプリの開発・運営
代表者 福島良典代表取締役最高経営責任者(CEO))
竹谷祐哉(代表取締役最高執行責任者(COO))
資本金 38億7,110万5千円
発行済株式総数 2,206万1,500株
(2016年8月29日現在)
売上高 連結:45億9,981万1千円
単体:45億4,775万5千円
(2016年5月期)
営業利益 連結:5億6,277万5千円
単体:5億6,442万3千円
(2016年5月期)
経常利益 連結:5億6,690万1千円
単体:5億6,552万7千円
(2016年5月期)
純利益 連結:6億581万0千円
単体:6億1,145万7千円
(2016年5月期)
純資産 連結:67億4,552万4千円
単体:67億5,117万0千円
(2016年5月31日現在)
総資産 連結:75億8,745万6千円
単体:75億5,911万5千円
(2016年5月31日現在)
従業員数 連結:98名
単体:95名
(2016年5月31日現在)
決算期 5月31日
会計監査人 新日本有限責任監査法人
主要株主 KIMURA SHINJI 23.42%
KDDI 15.01%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 9.68%
日本マスタートラスト信託銀行 3.41%
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) 3.01%
(2018年11月30日現在[1]
主要子会社 株式会社ゲームエイト 100%

グノシーは儲かるを考えず作り上げたサービス?

グノシー

グノシー
開発元:Gunosy Inc.
無料
posted withアプリーチ

こんな画期的で需要があるサービスなら、儲かることを想定して作り上げたんではないか?と考えてしまう人も多いかもしれませんが、実際にそんなことを考えて始めたサービスではなかった。

そうですね(笑)。まず大前提で聞いて欲しいのが、僕の過去のサービスの立ち上げ方と、今自分がやろうと思っているサービスの立ち上げ方は全く別のもので、かなり愚かな始め方をしているので聞いてもあまり参考にならないという前提で聞いたほうが良いと思います(笑)。

さっき儲かるかどうかみたいな、スタートポイントで考えた方がいいかどうかみたいな話があったんですけど……、僕がGunosyを立ち上げた時は「儲かるかどうか?」っていうのを一切考えていなくて。

というかむしろ儲からないと思って始めていました。でも、今立ち上げるんだったら絶対にこれは考えるべきだと思います。なので皆さんがこれからサービスを立ち上げたいのだったら考えたほうが明らかに上手くいくと思いますね。
https://logmi.jp/business/articles/36050

上記のようなコメントをしているように、実際に彼は「お金」ではなく、元々大学院時代の研究知識を大いに活用したいという想いからなのか、細かいことは考えず兎に角突き進んできたように思える。実際に海外で成功しているFacebookやTwitter、インスタグラムなども最初は全くお金や売上のことなど考えてなかったサービスばかりだ。

本当にいいサービスであるならば、勝手に人が集まり、そこにはお金も集まる。グノシーがここまで大きな企業になった理由は彼の技術力だけではなく、人間力も含まれているのだろうと感じる。

現在の福島良典はどこの企業に居るのか?

https://layerx.co.jp/

現在彼はグノシー代表の座を降り、グノシーの子会社である「layerX」という会社を立ち上げ同社で代表を務めている。大手メディアやプレスリリースなどで大きく取り上げられている為、既に知っているという人も多いかもしれない。同社は

大前提として、まずお伝えしなければならないのは、LayerXはGunosyの子会社だということです。ですから今回の決定も、目的はあくまで、Gunosyという会社をより大きな器にすることにあります。そのために、僕の能力をどう使うのがベストかと考えた結果なんです。


もちろん、スマートフォンメディアとしてのGunosyは市場の中でいいポジションにおり、そのポテンシャルは引き続き大きいと思います。でも、どちらかというと起業家気質な自分の能力や性格を合わせて考えると、Gunosy本体は今いるメンバーにまかせて、自分は新たな領域にリソースを注いだほうが「得」なのではないか。このように考えたのが、今回の意思決定を行った背景です。

*Sourece:https://ix-careercompass.jp/article/924/

上記コメントのように、layerXはあくまでもグノシーの子会社だということを公言しており、ドライに考えた際にグノシーをさらに成長させるために作られた企業であり、彼の技術を最大限に生かすことができる場所だということだ。

スタッフ紹介のページには彼の紹介もしっかりと掲載されている。layerXは取引企業も「三菱UFL銀行」や「電通」などの大手ばかりになっており、これからグノシーの成長、layerXの新しい開拓を追っていきたいと思う。

関連記事