2020-01-20

【ビジネスマン必見】革靴のお手入れ方法


「できる男は足元が違う」なんて言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。ビジネスマンは革靴を毎日履くので、手入れができている人とできていない人は一目瞭然です。

足元が違うだけでもガラッと印象は変わるので靴は大事で、靴の良し悪しで人の質を判断するなんてこともしばしば耳にします。

プロのホテルマンや高級料亭などでは靴でその人のレベルやランクを見抜くなんてこともあるようです。つまり靴の手入れが行き届いていればレベルの高いビジネスマンに見えるという訳です。

また、革靴をしっかり手入れしていれば通常よりも長持ちさせることもできますし、さらに味が出てカッコよくなっていくという楽しみ方も増えます。

この記事ではそんなできる男のイメージをつけることができる革靴のお手入れについて紹介していきます。

手入れの基本


それではどのように革靴を手入れしていけば良いか順を追って説明していきます。革靴は手入れをしなければただただ劣化していく一方なので、大事に扱いましょう。

出来るだけ毎日、履いたその日に軽くでも手入れをしてあげることをお勧めします。また、手入れをするためにも複数革靴を所持しておくことも大事です。

手入れに必要なもの
シューキーパー
馬毛ブラシ
豚毛ブラシ
クリーナー
柔らかい布
クリーム
クリーナー

1.シューキーパーで形を維持する

まず手入れを始める前に、靴紐を外してからシューキーパーを靴の中に入れましょう。シューキーパーを入れることで革靴の形が崩れることもありませんし、手入れ自体がしやすくなります。

シューキーパーは木やプラスチックでできた靴の形をした道具、手入れの際にも使いますが、型崩れの防止のために使われるのがメインです。
シューキーパーを入れることでアウトソールの剃りを矯正したりシワを伸ばしてくれるので革靴の形をきれいに保ってくれるのです。
もっていないという場合はこれを機会に購入してみてはいかがでしょうか?

2.馬毛ブラシでブラッシングしてゴミを落とす

キーパーを入れたらまず馬毛ブラシで革靴の表面のホコリを落とすためにブラッシングをしましょう。前から後ろへとブラシをかけ、全体の汚れを落とします。

縫い目、しわなど細かいところもソールの側面なども入念にブラッシングしてください。

革靴用のブラシには馬の毛でできたものと、豚の毛でできたものがありますが、ホコリ落としに使うのは毛先が柔らかいため表面に傷を付けない馬毛のブラシを使いましょう。

3.クリーナーで汚れを拭き取る

ホコリを落としたら、液状のクリーナーを柔らかい布に染み込ませて靴全体を拭きましょう。

また、布強く擦ってしまうと靴を傷つけかねないので優しく拭くこと、一度クリーナーを染み込ませるだけでは不十分なので2,3回と分けて全体を拭きましょう。

クリーナーを塗り終えたらよく拭いて汚れを落としますが拭き取る際には落とした汚れをまた靴につけないようになるべく布のきれいな部分で拭き取ることを意識してください。

4.クリームを塗る

ホコリ、汚れを落とせsたら次は艶を出すクリームを塗っていきます。クリーナーと同様に同系色のシューラスタークリームやシュークリームを薄く伸ばしながらムラなく塗りましょう。

このクリームは、革に潤いを与え、ひび割れを防ぐとともに美しい光沢を出してくれるので靴の見栄えが格段に向上するでしょう。また、シワなどにもしっかりと塗っておくことが大事になります。

こちらも一度に塗り切ることができないので、何ブロックかの工程に分けて塗っていくことで塗り残しができずきれいにクリームが塗れるでしょう。

5.豚毛ブラシで全体を磨く

クリームが塗り終わったら、豚毛のブラシで革靴全体をブラッシングしましょう。クリーム塗りムラがなくなりますし、仕上がりがよくなります。

また、こちらは少し力を強めにブラッシングして大丈夫です。豚毛は馬毛よりも少し硬いということが特徴で、このブラシではクリームがよく皮に馴染みます。

6.仕上げは布で艶出し

ここまできたらラストスパートです。最後にぬので磨きましょう。全体を丹念に磨いて、光沢を出すことを意識しましょう。

また、ナイロンストッキングなどで磨くとより一層光沢が増すのでお勧めですよ。

革靴にまつわる疑問点


よくある革靴にまつわる質問や疑問について調べてみました。

一日履いたら革靴を休ませなきゃいけないの?
人の足は靴を履くと両足でコップ一杯ぶんの汗をかくと言われているため、革靴内に汗が湿気として残り、菌も繁殖してしまい痛んでしまうそうです。
そのため、理想としては1日履いたら3日ほど靴を休ませる、最低でも1日は休ませるということが靴を長持ちさせるためには必要です。

手入れの頻度はどれくらい?
理想としては5、6回履いたら手入れをするという頻度がいいみたいです。ただ、履いてないからといって手入れをしないのでも意味がありません。
徐々に革靴は乾燥していってしまうので定期的に手入れをすることが革靴にとって大事です。また、毎日できる、履いたその日できる手入れとして馬毛ブラシで30秒ほどブラッシングすることが効果的です。

最後に


できるビジネスマンはカッコ良い革靴を履いています。どんなに仕事ができていようが、足元が汚くてはあまり良い印象を与えることもできません。

この記事を読んで是非靴磨きを初めてかっこいいきれいな靴を履いてみてはいかがでしょうか?

関連記事