2019-12-16

年末年始は忘年会、新年会シーズン!ビジネスマンが知っておくべき飲み会でのマナー

すっかり寒くなり冬が到来してきましたが、2019年ももう少しで終わってしまいます。世間ではクリスマスや、大掃除などと12月は皆さん忙しい時期とも言えるでしょう。

そんな12月には忘年会など参加しなければならない飲み会が数多くあることでしょう。飲みの席ではついついハメを外してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、飲み会の席での上司からの見られかたによっては今後の評価に繋がってくる可能性もあります。

その為たかが飲み会、忘年会と思っている人もいるかもしれませんが、ないがしろにしてしまってはせっかくのチャンスを無にしてしまうということもありますので意識してみてください。

ビジネスマンなら知っておきたい飲み会におけるルールやマナーをこの記事では紹介していきたいと思います。

飲み会が始まるまでの基本事項

遅刻を絶対にしない
時間を守るというのは社会人の前に人間として当たり前なことですが、遅刻をしないというのは予め余裕を持って会場に到着するということです。どんなに遅くても、忘年会、飲み会の開始時間の10分前には到着しておくのが良いでしょう。

もし1人で会場まで行く場合でしたら必ず事前に会場の場所を調べておいて会場まで迷ってしまわない様にしておけば遅刻の可能性を減らせることができます。

先輩や上司が先に会場についているにも関わらず、それよりも後輩の自分が遅くに到着してしまうということはその上司と先輩を待たせてしまっていること同義になってしまいます。

また、仕事や電車での遅延など止むを得ない状況で遅刻してしまう場合には必ず幹事の方、すでに会場に向かっている、もしくは会場についている方に遅れることの説明をしましょう。

他にも上司と一緒に会場まで向かうパターンもあります。この場合はどうするのが正解でしょうか?それは上司の後ろをついていき。上司の後から会場に入るのがマナーとしては正解です。

座る席は下座に
上座と下座はご存知でしょうか?一般的に上座は入り口から遠い席で地位の高い物が座る席となっていて、下座は入り口の近くで地位の低い新入社員などが座る席となっています。飲み会などの場ではこの上座と下座を必ず意識して席に座りましょう。

幹事の方が座席を予め決めていたりする場合もあるので会場についたら上司や同僚に席について聞いてみるのもミスを防げるので安全と言えるでしょう。もし席の場所を迷ってしまうのであればとにかく入り口に近い席に座っておけば間違いはないです。

よく聞く無礼講って?
忘年会に限らず会社での飲み会でよく聞くワード「無礼講」の意味をちゃんと知っていますか?「今夜は無礼講だから」と言われた時に勘違いしてしまっている人もいるので改めて説明させていただきます。

無礼講とは無礼なことをしてもいいよという意味では勿論ありません。「地位、身分の上下を取り払ってみんなで和気あいあいと楽しみましょう」という意味合いですので、無礼講と言えど最低限の礼節を持って飲み会に参加してください。

いざ飲み会が始まったら時に気をつけるマナー

飲み物はどうする?
宴会の最初に飲む飲み物は幹事の方が全員分確認をとってくれるパターンであったり、テーブルごとにオーダーを取ったりしますが基本は上司の方に合わせるのが良いでしょう。

レモンサワーが飲みたかったとしてもビールをオーダーしている方が多ければオーダーはビールに合わせるのが無難と言えます。

注意して欲しいのはお酒が飲めない方が無理してお酒を飲むことです。飲めないのであれば周りや上司の方に飲めない体質であることを伝えてノンアルコールの飲料を頼んでください。

飲まない分、より周囲に目を配ることができるので無理して合わせる必要はありません。

お酒の注ぎかた、タイミング

乾杯前には周りの方に酒を注ぐのは当たり前かと思いますが、注ぐタイミングは周りをよく見ていないと難しいかもしれません。

ベストなお酒を注ぐタイミングはグラスの中身が半分以下になったのを目安に注ぐのが良いでしょう。「ちょっと早いのでは?」と思われるタイミング位がちょうど良いです。

居酒屋などで全体で飲む場合は瓶ビールや日本酒は徳利で運ばれてくる場合が多いです。その場合は周りの席の方々にお酒を注ぎましょう。

お酒の注ぎ方はお酒の種類によって異なってくるので覚えていおいた方が損はないでしょう。

瓶ビールの注ぎ方

瓶ビールはラベルが上に来る様にして右手で持ち、左手は瓶の口元に添えるようにしてグラスに注ぎましょう。注ぎ始めはゆっくりと注いでいき、グラスの6、7割ほどになったら少し勢いよく注いで泡を作ります。

最後に微調整でゆっくり注げばビールと泡の割合が7:3のベストな割合になるでしょう。

最後に

2019年も終わりが近づき、会社内、会社での付き合いなどでお酒を飲む機会はきっと増えることでしょう。この記事を参考に忘年会で一目置かれる存在になってみてください。

飲み会で上司、部下との親睦を深めることで今後の仕事関係がうまくいこともあるので是非チャンスと捉えて積極的に参加することが望ましいです。

お酒を飲むことを楽しむのは勿論良いことなのですが、ハメを外してしまわない様に気をつけてください。

 

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