2019-10-25

【ビジネスマン必見】仕事に励める理想の睡眠時間はどれくらい?


仕事を終えて帰宅したビジネスマンは疲れ切っているでしょう。ご飯を食べるもよし、ゲームやYoutubeで動画を見るもよし、各々自分がしたことをして時間を過ごします。

やりたいことがあるからとちょっと夜更かししてしまい、翌朝起きるのが辛いし頭が回らないといった経験をしたことはないでしょうか?

「睡眠不足」がもたらすのはただ眠いというだけではありませんし、体にはダメージが溜まってしまいます。体を休めるのに一番大事なことは「睡眠です。

この記事では、ビジネスマンが仕事に集中できるような理想の睡眠時間と睡眠方法を紹介していこうと思います。

睡眠不足がもたらす影響


健康な生活を送るためには睡眠が不可欠ですよね。では、睡眠不足が続いてしまうとどのような悪影響があるか見ていきましょう。

免疫が弱る
免疫機能には「液性免疫」と「細胞性免疫」の2つに大きく分けられますが、睡眠不足により両方の機能が悪影響を受けてしまいます。細胞性免疫の体内に侵入した最近を攻撃する機能や、血液などに含まれる液性免疫では抗体による防御機能が低下してしまうと実証されています。

睡眠時に免疫システムが十分な量生産ができなくなってしまい、感染症にかかりやすくなってしまいます。睡眠不足が原因で風邪を引くというのもこのメカニズムによるものですね。

日中に眠気、疲れを感じてしまう
睡眠不足によって脳が本能的に睡眠を求めてしまい、睡魔に襲われてしまいます。また、体も脳も十分に休まっていないために疲れをすぐに感じてしまうようになってしまいます。ビジネスマンにとって仕事中にそんな事態に陥ってしまうと業務が捗らなくなってしまうので避けたいですよね。

頭痛、吐き気
睡眠不足では脳が酸欠状態に陥ってしまいます。そのため、脳へのストレスが負担となり頭の血管収縮が行われてしまい、血管拡張が起きてしまった際に頭痛が起きてしまいます。また、体への負担もかかってしまうことで吐き気を催してしまう場合もあります。

思考機能、認知機能の低下
睡眠不足の状態だと頭がボーッとしてしまうことがありますよね?それは脳に疲労物質が溜まってしまったことにより、脳がフルに活動ができなくなってしまっているからです。本来ならば簡単にこなせる業務もいつもより時間がかかってしまう、相手の話が頭に入ってこないという症状が挙げられます。

他にも、うつ病のリスクが高まってしまうストレスが溜まりやすくなるといった影響も挙げられます。

理想の睡眠時間は?


一般的によく耳にする理想の睡眠時間は「8時間」と言いますよね。しかし、実際は8時間ではないようです。

そもそも、理想の睡眠時間というのは色々な要因が絡み合って決まってくるので人によって各々異なってくるのです。3時間だけ寝れば大丈夫というショートスリーパーの人もいますし、何時間でも寝たいという人もいます。

それでは目安にならないという方もいるので、参考としてとある研究では最適な睡眠時間は7時間だという発表もあります。

こちらの研究はアメリカで行われた睡眠時間と寿命の相関関係を調べたもので、7時間睡眠が最も死亡率が低かったのです。つまり、長すぎる睡眠も短すぎる睡眠も体には良くないということです。

とある30代〜50代のビジネスパーソンを対象にネット上で実施された調査によると、日本人ビジネスマンの平均睡眠時間は6時間35分となっております。世界的に見てもこの数字は低いことがわかっています。

睡眠の質を向上させる方法


どれだけ寝ても疲れが取れないという方は睡眠の質が低いのかもしれません。睡眠の質は時間と共に大事になってくるので今一度見直してみてはいかがでしょうか。

まずは寝室の環境が整っているかどうかです。電気をつけたままの状態で寝てしまったり、カーテンを開けっぱなしで寝て、朝方には日差しを浴びてしまっているという方は改善しましょう。

光を浴びることで脳は活性化し、体内時計にも作用します。その為、体内時計のズレが生じて睡眠が浅くなってしまうケースがあるのです。

他にもテレビをつけっぱなしにして寝る方や音楽をかけながら寝る方も一度静かな状態で寝てみると変わるかもしれません。人の声が睡眠を妨げてしまうという調査も出ているので要注意ですね。

最近ではオーダーメイドの寝具やスポーツ選手が広告塔となっている寝具が増えてきましたが、睡眠の質には寝具と体の相性が関係しています。

枕が合わないと肩こりやいびきの原因になってしまいますので自分の体格にあった枕選びをしてみてはいかがでしょうか。

まとめ


忙しいビジネスマンはなかなか睡眠時間が確保できていないかもしれません。しかし、自分の体のこと、そして業務に専念できるような状態にしておくのは睡眠が非常に大事になっています。

スマートフォンの普及により睡眠不足が加速している現代ですが、しっかりと睡眠の環境の見直しをして健康的な生活を送ってください。

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